賞状レプリカについて
今回は賞状レプリカについてご紹介します
プリントマンでは、お送りいただいた賞状や認定証のレプリカを作成しています。
「こんなに立派なレプリカになるとは思わなかった」
と、ご好評をいただいております。
よくあるご依頼内容
● 団体で1枚だけいただいた賞状を参加者全員に配りたい
● スポーツ大会で頑張った子供たちに配りたい
● 現物は保管し レプリカを飾りたい
● コンペティションでいただいた賞状を支社にも届けたい
賞状サイズやレプリカサイズについて
「A3サイズより少し大きいのですがレプリカ作成できますか?」
実は賞状用紙のサイズはメーカーによって多少異なり、
縦横の大きさが数ミリ違います。
プリントマンでは現物の賞状をお預かりすると
縦横のサイズをきっちり測り、同じサイズのレプリカをお作りしています。
よくあるA3賞状サイズ(436×306mm、436×310mm)の場合は、同じサイズにお仕上げします。
大幅に異なる場合は、お電話にてご相談ください。
また、大きな賞状を小さい賞状にしたいとの、ご依頼をいただく場合もございます。
A3サイズの賞状を2Lサイズ(写真サイズ)にコンパクトに仕上げ、
写真立てに入れて机や書棚に飾られたりされるそうです。
セミナーや講座に参加し、コツコツと学ばれた証ですから、
大切にされたいですよね
もちろん、縮小の対応もしておりますので、
賞状レプリカ作成の経験が豊富なスタッフが、
同サイズ・縮小サイズ、ご希望に応じてお承りいたします。
レプリカ用紙の色について
用紙の色は、「ホワイト」「クリーム」どちらもご用意が可能です。
どちらの色の原稿をお持ちかご発注時にお指示ください。
基本的には、元の賞状用紙に近い色の用紙で、
レプリカをお仕上げいたしますが、中には例外もございます。
元の賞状用紙が、濃いクリーム色の場合、
クリーム色の用紙の上に、そのまま濃いクリーム色を印刷すると、
仕上がりがとても濃いクリーム色や黄色になってしまうことがあります。
そんな時は「ホワイト」の用紙に変更させていただいております。
ご依頼の賞状に応じて、一番近い仕上がりになるように作成しています。
*金色のコピー印刷はお受けできませんので、額縁の色が多少異なって印刷されます。
まったく同じにはなりません
本物の価値が下がらないよう、レプリカの裏面には「複写」のハンコを押します。
データでのご入稿もお受けしております
原稿を送るのが面倒とお考えの方、
ご自身でスキャンを取られたデータでもOKです。
ご入稿時のご注意点
● スキャンデータは曲がりやゆがみがないよう、中央配置でお取りください。
● 実際の賞状サイズとほぼ同等サイズのデータでご入稿ください。
(A4賞状の場合は、A4サイズのデータ)
賞状の現物を送りたい方
賞状の現物を送る際の注意点
● 折れ曲がりのないように梱包をお願いいたします。
つぶした状態の段ボール等にはさんでお送りいただくことをオススメいたします。
● 丸めて筒でお送りいただいてもお受けできますが、
裏面から巻き戻し、重しをして広げますので、多少原稿がよれてしまうことがございます。
できればフラットの状態でお送りください。
是非仕上がりをご体験ください。